今回、株式会社AZUMAは、節電等の問題を考慮し、東京の展示会を自粛し、大阪店のみ展示会を開
催いたしました。
関係各位の皆様には、大変ご迷惑をお掛けする事もございますが、今後、東京での展示会も開催する
時期もありますので、ご期待の上、お待ち下さる様、お願いいたします。
テーマは、
「SOUL COMMUNICATION」
-より添うこころ つたえる気持ち-
です。
大切な暮らしにより添い、大切な人により添い、大切なモノにより添い、
そこに、リビングがあったり、ダイニングがあったり、キッチンがあったり
その場所から伝えていく気持ちを多くの商品に添えて展示会を開催いたしました。
防災グッズ等も、多く紹介いたしました。
また、こころに、気持ちに、少しづつでも柔らかな空気感が戻ってくればと
いやしの商品もございます。
皆様のご来場をこころより感謝いたします。
ここに、会場の写真を少しアップいたします。
2階のショールームの入口には、展示会のサインを前にし、各ステージが続きます。
硝子をはじめ、陶器のテーブルウエアステージ。
年間通して、硝子の透明感のあるカラーバリエーションは、ダイニングを華やかに演出してくれるでしょう。
ナチュラル・シンプルな陶器も、モダンにテーブルに並べられ、料理を美味しくしてくれることでしょう。
フルリール。プリザーブドのアレンジフラワーは、アーティストの作品です。
クリスマスの華やかシーンを演出したり、新年の喜びの演出にいかがでしょう。
もちろん、大切な人へのプレゼントに。
こちらのお花は、よりコンパクトに、親しみやすく可愛らしく、プリザーブドフラワーをアレンジした商品です。
硝子の中に。ケースの中に。
インテリアとして、プレゼントに、喜ばれる商品です。
今回の展示会でのメインの新商品です。
基本、現在も業務用として飲食店にて使用されています。
熱いもの、冷たいものが、冷めず温まぬことができる丼です。
1度、使ってみたら、その効果に驚きです。
この商品も、この展示会のメインの新商品のひとつです。
水牛の角で作ったカトラリーは、もともとは、アクセサリーが発想の原点です。
貝のカトラリーも、天然素材ですから、これもひとつのエコロジーですね。
同じ色はなく、微妙に形も違う個性のある商品たち。
上品な輝きは、天然素材ならではの輝きです。
和のステージにつづきます。
お茶の実演をするスペースも作りました。
藍の和食器は、涼しげでいて暖かく、江戸の粋につながります。
古来の江戸文様・絵柄は、何か懐かしく、上品な藍の色と相まって素敵な和食器を作り上げます。
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by azuma-exhibition
| 2011-07-18 19:35
| 2011EXHIBITION